【海外旅行】新婚旅行でイタリアへ行った話⑤。二日目~ミラノ編~

イタリア旅行
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 こんにちは、satoです。

 旅行初日から、飛行機の乗り換えをしなければいけなくなったり、荷物が届かない(いわゆるロストバゲージ)を体験したりと、海外旅行の負の部分を体感しました。

 二日目は、丸一日ミラノを観光するつもりで行動しました。それではどうぞ。

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1.実はもうひとつ、トラブルがありました、、、、

 実は、夜中のうちにもう一つ、この旅行を左右するほどのトラブルに見舞われておりました。

カードが使えなくなりました。

 細かい説明は、また別の機会にしますが、簡単に言うと「暗証番号の打ち間違え」です。なんで間違えたかというと。私が使っていたカードは、楽天カード(VISAデビット)だったのですが、日本で使っているときの暗証番号を入れてもダメだったんです。結局間違えたことになってしまって、カードは凍結。日本でも大して現金を下ろしてきていなかったので、軽く絶望、、、。

 まさかこんなことが起きるなんて思ってなかったけれど、念のために妻名義でクレジットカードを発行しておいて良かった!!(これがなかったら、ほぼ積んでしました)

 まぁ、こんなことではなくとも、もしかしたらカードの磁気異常とか破損で使えなくなることも十分考えられますから、海外旅行行く方は、このあたりしっかり準備したほうがいいです。ホントに。

2.まずは中心市街地に移動。

 まずはホテルにて、バイキングをいただく。

ハム、チーズ系はさすがに美味しい

このホテルは、「ホテル・ダヴィンチ」という名前。エクスペディアで予約しました。

外観がとても可愛く、内装もおしゃれでした。

外観はこんな感じ

 ただ、今考えると、ミラノ駅の周辺でホテルを取ったほうが観光には向いていたかなと思います。だってこの日、私たちは歩いてミラノまで行ったのだから。このホテルから、ミラノ中央駅までは約7kmくらいありましたが、「荷物もない、現金もあまりない」で、せめて荷物が戻ってくるまでは少しでも節約しようということで、暑い中歩くことにしたんです。妻には申し訳ないと今でも思います。ごめんなさい。

 ロストバゲージした荷物について、空港から連絡が来たらなる早で受け取ってほしい旨をフロントに伝えて、出かけました。あ、連泊だったのですが、荷物は預かってくれなかったです。ホテルを予約するときには事前に聞いておいたほうがいいかもしれませんね。

2.午前中は歩いて Comasina→Mirano中央駅に向かう

 のんびり歩きながら移動(といっても、本来は歩いていく距離ではない気が、、、)。近場に地下鉄Comasina(コマシナ)駅があったのですが、「知らない土地で地下鉄に乗るのは怖い」と妻が言っており、自分も「初めてのヨーロッパ旅行で何かあったら嫌だな」と思っていました。ちなみに何もなければ、タクシーでミラノ市街地に行く予定だったのですが、前述のとおり現金があまりないので、行きは歩いて移動します。

街並みはこんな感じ
ミラノに近づいてきた

 実際は休みながら歩いたので、2時間半くらいかかりました。5月にしてはすごく暑かったし。

3.ミラノ中央駅に到着!荷物を預け、観光開始!!

 お昼をちょっと過ぎたあたりで、ミラノ中央駅に到着!妻のスーツケースを駅の預り所に置いて、周辺の観光をします

遺跡をそのまま改築して使ったような美しさ

 どうやら、「世界で最も美しい鉄道駅」と評価されている駅のようです。外観は石造りなのですが、中は遺跡っぽくもあり、現代風の内観とショップが入っていて、とても素敵でした。

 明日はここからヴェネツィアに移動するので、乗り口等は下調べしておきます。

 さて、観光開始なのですが、一番見たかった「最後の晩餐」は見ることが出来ませんでした。約2か月前くらいから、チケット予約出来るところを探したのですが、見当たらず、、、、。

 ということで、散策しながら「ドゥオーモ」というところを目指すことに。

4.ミラノのガッレリア~ミラノのドゥオーモへ

 またまた、歩いて目的地を目指します(これもまた3kmくらい歩く)。

この時点で妻の足にはマメが出来ていたよう。途中で銀行を探しに何度も寄り道をしたせいで、妻の気力も限界、、、つまらない喧嘩をしてしまいました。(申し訳なかった。)結局、持っていた日本円をドゥオーモ近くの両替所で両替し、手持ち不足はひとまず解消しました。

 それでも歩いていると、「ミラノのガッレリア」に到着。正式名称は「 ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア 」だそうです。

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(イタリア語: Galleria Vittorio Emanuele II)は、イタリアの都市ミラノにあるアーケードの名称。2つのアーケード(8角形の建物に2つのアーケードが交差する)に覆われ、ドゥオーモ広場の北に位置し、ミラノスカラ広場へ通じている。イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで名づけられたこの場所は、最初に1861年にデザインされ、イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニによって1865年から1877年の間に建設された。

Wikipediaより
入口
天井が、ガラスのドームで覆われています。
牡牛のモザイク。あることをすれば願いが叶うらしい、、

 こんな建築物、日本には間違いなくありませんので、只々圧倒されていました。この建築物は、約150年前に建設されていることにも驚き。天井がこんなに高いのにどうやって作ったのか、当時の風景を見てみたいです。

 このアーケードには一流ショップもたくさん入っていて、プラダ本店もここにありました。

ちなみに「牡牛のモザイク」なのですが、窪んでいる股間部分にかかとを合わせて回転すると、願いが叶うらしい、、、ですよ笑

5.ドゥオーモっていったい何?

 イタリア旅行で頻繁に耳にする「ドゥオーモ」という言葉。これっていったい何なのでしょうか。調べてみると、教会堂のことらしいです。

ドゥオーモ(Duomo)はイタリア語で、イタリアでの街を代表する教会堂の事である。ローマ以外での司教座聖堂の大聖堂にほぼ同じ。 ラテン語のDomusが語源で、神の家を意味する。
旅行ガイドなどにはドゥオーモとそのまま書いている。また、ドゥオモ、ドウモウとも表記される。 ドゥオーモと呼ばず司教座聖堂の意味のカッテドラーレ(cattedrale)と呼ぶ地方もある。

wikipediaより

とまあ、こんな感じのようです。イタリア国内に何十か所もあるので、「〇〇のドゥオーモ」という名称で区別しているとのこと。

 その中でもここミラノのドゥオーモは、世界最大級のゴシック建築であり、約5世紀をかけて建築されたとのこと。行ってみたいですよね!

 現地に到着!!外観からもうすごい。

ドゥオーモ前のカフェから撮影。現実じゃないみたい。

 ちょっとお茶をしてから、チケットを購入してドゥオーモを観光。まずは教会部分から。

チケット購入場所はいくつかあり。側面部分のチケットは、エレベーターで上まで連れて行ってくれるやつです。
教会部分もかなり広く、荘厳です。
ろうそくを灯してきました。
遠景ですが、このステンドグラスはキリストの一生涯を現わしているそうです。

 続いて、階段で屋上まで。

結構高いです。
これ全部石造りって、すごい
尖塔全てに、聖人が立っているそうです。神は細部に宿る。

 中世の世界を堪能していたら、いつの間にか閉館間近。ミラノに行くのであれば、是非みていただきたい場所です。私もまた行きたい。

 かなりクタクタの二人。妻と相談して、ミラノ中央駅まで地下鉄で行ってみることに。ミラノを歩いてみて、この街の雰囲気なら、地下鉄に乗っても大丈夫だろうと判断しました。

普通に地下鉄綺麗でした。最初から乗れば良かった、、、、。

 ミラノ中央駅で荷物を引き取り、下着がないのでZARAで買ったりして、遅めのご飯。20時くらいだったと思いますが、外は普通に明るいんですよね。これも日本では考えられない現象。

ミートボールパスタをいただく。外明るいのに、もう20時過ぎてて不思議。

 6.ホテルに帰り、次の日の準備

 地下鉄が安心なことが分かったので、comasina駅まで地下鉄で移動。ホテルに着いたのは21:30くらいでした。実は昼間に連絡があり、「荷物が見つかったので、本日中にホテルに送る」と連絡あり。荷物届いたら、電話してくださいとフロントに伝え、まずはお部屋で休む。この日、20kmくらい歩いてました。

 風呂に入り、ウトウトしていたら電話あり。荷物が返ってきました。中身も無事!よかったー!!

 明日は朝からヴェネツィアに移動。寝坊しないように気を付けます。

7.ミラノのまとめ

 まず、治安は悪くありません(但し、携帯をテーブルにおきっぱで注文しに行くとか、荷物から目を離したら、それは普通に危ないと思いますが)。

 地下鉄は危険なく乗れるので、細かい移動手段には使ったほうがいいと思います。安いし。

 ダヴィンチの「最後の晩餐」を見たいようなら、何か月も前から予約して抑えておいたほうがいいです。現地日本人が主催している予約サイトもあるので。見たかったなー。

 もし、同じホテルに連泊して観光する場合、荷物を預かってくれるかどうかを予約の際に聞いておいたほうがいいかもしれません。重い荷物は混んで観光する羽目になりかねないので。

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